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Tyrrell P34
Tyrrell P34 この日の最後は、駅前ではないですが、新橋から愛宕神社に行くことにし、愛宕山に向かって歩いていたところ、「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」というタミヤのショールームがあり、そこに自分も存在は聞いたことがある6輪のF1「Tyrrell P34」が展示されていました。自分はプロ
今日の下谷神社
今日の下谷神社 6月1日日曜の続きです。1日はちょうど下谷神社の花手水の入れ替えの日でしたので、そのまま上野駅東口に足を向けました。やはり時期だけあって、紫陽花が中心の花手水でしたが、後ろ側はあえてか別の花を使っていました。
おおすみの打ち上げロケット
おおすみの打ち上げロケット 寛永寺開山堂から上野駅の方向に歩いていくと、右手が国立科学博物館になり、その敷地にロケットランチャーみたいなものがありました。これが日本で初めての人口衛星、「おおすみ」を打ち上げた発射装置です。ミサイルのように見えるのは、かの糸川博士のペンシルロケットと同じ固体燃料ロケットだからでしょう。6月1日日
寛永寺開山堂
寛永寺開山堂 寛永寺から霊廟のある寛永寺墓所の横を通って、上野に近い寛永寺開山堂に向かいました。アイキャッチ画像は、黒門と呼ばれる、開山堂と並び立つ輪王殿の門で、重要文化財です。こちらが開山堂の門になります。開山堂の門をくぐってすぐにあった阿弥陀堂です。ただ覗いてみると、仏様の配置が変っていて、阿弥陀如来がどの仏
徳川家綱霊廟勅額門
徳川家綱霊廟勅額門 6月1日日曜のつづきです。こちらは霊廟への正門にあたる徳川家綱霊廟勅額門です。つまりあの霊廟は、家綱公を祀るために作られたものです。派手な彫刻はないのですが、立派な金色と朱色の門です。説明書きです。こちらは霊廟側から見た門です。裏側は表側と違って、立派な竜の彫刻があります。ただ基本的な造りは、表側と
寛永寺
寛永寺 次は鶯谷駅をそのまま西に向かい、寛永寺に行きました。参道にある待合所に燦然と輝くは、葵のご紋です。待合所から根本中堂への回廊です。根本中堂です。さすが徳川、立派な造りです。その根本中堂を背後から。アイキャッチ画像の入口は左横の入口で、本来は根本中堂の正面のこちらが入口です。その入口手前には、六地蔵が
元三島神社
元三島神社 次に鶯谷の元三島神社です。鳥居が木々で隠れるくらいです。手水舎ですが、花手水でした。このおもちゃのアヒルを置くと、可愛く見えるのは何ででしょうか。その先に社殿に向かう階段がありました。上には小さな鳥居と同じく小さな拝殿があります。その拝殿です。中は比較的シンプルです。こちらは本殿です。境内の外に出て
諏方神社
諏方神社 6月1日日曜は、山手線沿線で駅前にある寺社を、1日乗車券で回ってみました。まずは西日暮里駅西口すぐの諏方神社です。アイキャッチ画像が一の鳥居、こちらが二の鳥居です。狛犬がいますが、たぶん倉庫だと思います。こちらは神楽殿です。何かの舞の衣装でしょうか。手水舎です。コロナ後の手水舎は、柄杓を撤去したセン
5月31日土曜の諸々
5月31日土曜の諸々 この日の散歩で見かけた諸々です。まずは鳩森八幡の近くに咲いていたオレンジの百合です。中学校の校門のところに咲いていたタチアオイです。夕方買い物に出たときに見た雲です。
稲荷鬼王神社
稲荷鬼王神社 最後に回ったのが、東新宿の西側にある稲荷鬼王神社です。鳥居の右横には、神社の名前を書いた提灯がぶら下げられていました。拝殿です。拝殿の左手を本殿まで行くと、本殿の横に小さな富士塚がありました。これは富士塚のそばにいた、眼球食鬼です。名前や見た目と裏腹に、人の眼を平癒する力を持つ鬼です。こちらが新宿山