赤と青のガウン　オックスフォード留学記　 彬子女王 以前より図書館にリクエストしていた本を受け取りました😀 おもしろいと評判のようでずいぶん待ちました😳 （リクエストしているのを忘れそうになるくらい💦） 次に借りる人が待っているので２週間以内に読み終えないと…🥴

読書のあとの寒菊ブリュワリー(KUJUKURI OCEAN IPA) 野崎まど「小説」(2024年・P224)2025年・本屋大賞第3位5歳で読んだ『走れメロス』をきっかけに、内海集司の人生は小説にささげられることになった。12歳になると、内海集司は小説の魅力を共有できる生涯の友・外崎真と出会い、二人は小説家が住んでいるというモジャ屋敷に潜り込む。そこでは好きなだけ本

読書のあとの箕面ビール(Blooming IPA) 早見和真「アルプス席の母」(2024年・P354)2025年・本屋大賞第2位秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢

㊗️本屋大賞❗「カフネ」 昨日の難波・丸善。 本屋大賞のコーナーがありました。 推しの「カフネ」一色が嬉しい。 著者の阿部暁子さんのコメントもあります。 今回の本屋大賞10作品中6冊読了しましたが、 2位3位4位を読んでいません。 楽しみが増えました。ワクワク。

㊗️ 本屋大賞❗「カフネ」 2025年本屋大賞は「カフネ」が受賞。小生は候補作10作品中の6冊を読みましたが、「カフネ」と「恋とか愛とかやさしさなら」を推していました。阿部暁子「カフネ」(2024年・P304)法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い

今日は今年の本屋大賞の発表の日ですね😄 どの作品も素晴らしいですが、私の推しの作品もいくつか入っていて楽しみです✨😂

読書のあとの金しゃちビール(抹茶ドラフト) 青山美智子「お探し物は図書室まで」(2023年・P327)「お探し物は、本ですか?　仕事ですか?　人生ですか?」仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で後押しします。自分が本当に「探して

厚木市最後のTUTAYAが無くなり・・・ まだ1年経たんかな？ 結局、TUTAYA跡はまだ何の店舗も入らずで(汗) 昨日・今日と、未購入のシリーズ本合わせて(少なくとも)諭吉ッちゃん1人と漱石ッちゃん5人が1度に集合 本屋が身近にあれば、少額小分けで買えたのに・・・ 1度に買うと額がデカいね

本屋は良いねぇ♪(笑) 今日、久しぶりに本屋に行きまして・・・ 〃▽〃 ﾆﾍﾍ♪ 本屋の匂いって、やっぱり良いね♪ 当然、本を(諭吉ッちゃん1人分)買いまくって来た♪ やぱりアレだね・・・ 本屋に行けなかった期間が長いから、『売り切れ』とか『問屋返却』とかで、買えんモンも多かった・・・

最近、非常に残念な出来事がありました もうね、暫くは何にも手が付けられなくなった(落) 色々多忙で、今年は年越し登山が出来ません 咳がまだ出るし、足はまだ捻挫状態だし それよりも、だ 『近所のTSUTAYAが12月31日で撤退』なのだ コレはホント、非常に緊急的な非常事態や!! これからは何