ミュートした投稿です。
5月6日火曜の風情ある建物
5月6日火曜の風情ある建物 5月6日火曜の続きです。清水寺に向かい、その後京都駅に向かう際に見かけた、風情ある建物です。これでゴールデンウィークの京都の投稿はおしまいです。
MARUGO vol.8 和の静謐 新宿三丁目といえば、昔オトモダチと何度か来たマルゴグループの聖地。 当店の前は毎日居酒屋と勘違いしている客が多いホームの和モダンビヤバーだったが、珍しく土曜日の昼から大賑わい。以前あまりの五月蝿さに直接注意したが、本日は金曜日並みに店全体が五月蝿かったので諦め
耳塚
耳塚 豊国神社を出てそのまままっすぐ川端通に行く途中に、耳塚がありました。本来、武士は倒した相手の首を持ち帰り武勲を証明するのですが、朝鮮出兵では相手の耳をそぎそれを持ち帰ったそうです。そのため、民間人も巻き込まれたり、ひどい状況だったようです。5月6日火曜分の投稿はまだ続きますが、それは明日に。
方広寺
方広寺 豊国神社と境内でつながる形で、方広寺があります。その境内から方広寺に入ると、最初に鐘楼が見えます。この鐘が問題になった鐘です。鐘に刻まれた銘文中「国家安康」「君臣豊楽」の部分が、家康の名をちょん切った、豊臣氏を君主として楽しむ、と読めるとして問題視されたものです。その2つの銘文の場所は、下の写真の白
豊国神社
豊国神社 5月6日火曜の続きです。清水寺の後は三十三間堂に行くつもりだったのですが、時間が無くなったので、予定を変えてもう少し清水寺から近い豊国神社に行きました。豊国神社は豊臣秀吉公をまつる神社で、江戸時代には荒れるに任されていたようなのですが、明治時代に再興されました。まずは唐門です。手水舎ですが、水が出る
清水寺
清水寺 やっと目的の清水寺に着きました。ちなみにアイキャッチ画像は東大路通に面した一の鳥居で、そこから八坂の塔などを越えてきたわけです。こちらは仁王門です。こちらは西門とその後ろは三重塔です、。西門の軒下のデザインです。いい感じです。鐘楼です。奥に京都市街が見えます。先ほどの三重塔のアップです。随求堂です。
八坂の塔
八坂の塔 八坂庚申堂のすぐ近くに、八坂の塔があります。清水寺への道のどこからでも良く見えます。
八坂庚申堂
八坂庚申堂 5月6日火曜の続きです。清水寺に向かう途中の坂に、八坂庚申堂があります。色鮮やかなお手玉のような「くくり猿」でいっぱいです。お願い事を書いてつるすものだそうで、それだけ沢山のお願い事があるわけです。お堂です。お堂の正面も、古そうなくくり猿で埋まっています。そしてそこには、三猿がいます。秋になったら紅
建仁寺 襖絵
建仁寺 襖絵 建仁寺方丈の各部屋の襖絵です。まあとにかくご覧ください。5月6日火曜分の投稿はまだ続きますが、それは明日以降に。
建仁寺 方丈
建仁寺 方丈 先ほどの投稿でご紹介していない、方丈の内部のご紹介です。アイキャッチ画像はかの有名な「風神雷神図屏風」ですが、方丈に入ってすぐのところに置かれていました。実物か模写かは分かりませんが。そしてこちらが方丈の表の庭です。向唐門を通して法堂を見たところです。こういう丸ってどうやって作るのでしょうか。とにか