ミュートした投稿です。
ken_proさん ご無沙汰しています。昨年末あたりからまたログインが不調で、調査のため休止していました😄 その間に少し小説も読んだので、見習って感想など投稿したいと思います。これまで、実用書一辺倒だったのですが、なぜか最近没入感あります😄その契機はken_proさんの投稿や頂いたコメントです。今ま
織田作之助の小説にもなってます📕
ヱビスファンさま 強羅ビールが箱根とは 知りませんでした😅 皆さんよく知っていますね〜💮🍺 小生は本とビールのラベルの色を 合わせているだけです〜🎵🍺👍 文春連載の小説ですが フジTVのまでの展開は 全くありませんでした〜😱 深読みしすぎです〜〜🎶🍺🤗
ken_proさん 箱根駅伝を中心に書かれた小説 ビールの醸造元は確か箱根だったかと🤔 で、お、おっと、コラボされてると思いました🤭 そして 確か連載は“週刊文春”で 文春砲弾によって 前日より会見していたテレビ局と 同じテレビマンでも こうも違うのか?と、で 捩ったのでは、と🤔
ken_proさん、 東野圭吾さんのこれは衝撃的でした。 「そう来るか」と凄い作品で、私も小説の方が好きです 最近の作品で湯川学の生い立ちが明らかになっておりますね 加賀恭一郎シリーズもいいですね 阿部寛さん、ぴったりだと思います マスカレードホテルもよかったです 「架空犯」先日購入して来ました
直木賞とYEBISU(MEISTER)
直木賞とYEBISU(MEISTER) 東野圭吾「容疑者Xの献身」(2005年・P360)平成17年・第134回直木賞受賞作天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘の美里と暮らす隣人の花岡靖子に秘かな想いを寄せていた。ある日、靖子の前夫・富樫が母娘の居場所を突き止めて訪れてきた。金を無心し、暴力をふるう富樫を、
いやぁ、本は良いねぇ♪ あ、咳は大分、落ち着きました♪ ・・・逆に頭痛が目立ってきたけど(汗) でま、今日、外出ついでに本屋へ行って来まして・・・ 本来なら『くまクマ熊ベアー』ってラノベを買おうと思っていたンだけどね 前回『万札が消失した』って時に、新刊が出ているのを見つけたンだけ
とらひっぽさま 近年では珍しく オモロイ芥川賞を読みました💮 95%は床に投げつけたくなる オモロナイ芥川賞ですから😢 小生は大阪でして、 小説の六甲ロックガーデンは何回か 先輩に連れてもらいました🎵 バリ山行では無いですが ロックガーデンでロープ下降を 無理矢理やらされて 半泣きになったのを思い
ken_pro さま 拝読しました。 この波多さん、きっとどこの会社にもいるようなサラリーマンですね。 妻鹿さんと相反するタイプですが、バリ山行を経験して、波多さんが、変わっていくのですよね。 私は山登りは出来ないから、私なりの僅かな経験を膨らませて読みました。また、社内空気、仲間、情景等、目
芥川賞と伊勢角屋麦酒( PALE ALE )
芥川賞と伊勢角屋麦酒( PALE ALE ) 松永K三蔵「バリ山行」(2024年・P168)令和6年・第171回芥川賞受賞作建物の外装修繕を行う会社に転職して2年。幼い娘を共働きの妻と育てる波多は、社内の付き合いを避けていた前職での反省もあり、会社の登山サークルに参加する。ある日、職人気質で孤立しているベテラン社員の妻鹿(めが)が山行に参加する