フリートーク

2025/09/15 21:04

【論述練習14回目】
 ビールの美味しさを語るとき、君はメーカーの名前や銘柄だけで語ってはいないだろうか?もちろん、銘柄は重要だが、しかし、美味しさを決めるのはそれだけじゃない。同じ銘柄のラガービールであっても、保存状態が悪ければひどく臭くなるし、グラスが汚ければ美しい泡も立たない。そして、注ぎ方も重要だ。著名なビアバーには伝統の注ぎ方をマスターした熟練の注ぎ手がいる。彼らが提供する至高の一杯を、ぜひ味わってほしい。

【キーワード】
伝統、ラガー、注ぎ方

【所要時間】
7分34秒

今回の新キーワードは「注ぎ方」。広島で飲んだ重富さんのビールは本当に至高の一杯だったなぁ……と思い出しながら書きました。今回は前半で文字数を取り過ぎてしまい、いったん書き上げてから削る作業に時間がかかりました。文字数の感覚を身体に覚え込ませないといけないなぁ。シチュエーションは「雑誌のビール特集記事、後半部分の書き出し」。

2件のコメント (新着順)
やま
2025/09/15 21:58

私がレポートを書く時にやったのは、相反する言葉を使うという方法です。たとえば、伝統と新鋭、ラガーとエール、注ぎ方と味わい方みたいな。私の場合はですが、この方法を使うと文字にしやすくなります。参考にはならないかもしれませんが、もしかすると何かの役に立つかなと思いコメントしました。失礼しました😅


小泉秋歩
2025/09/15 22:33

やまさん

ありがとうございます。意識してやってみますね。いつもアドバイスありがとうございます(^人^)

やま
2025/09/15 22:51

何かのお役に立てれば😅

ノエルママ バッジ画像
2025/09/15 21:26

(伝統の注ぎ方)の具体的な記載があると更によかったなあって思います


小泉秋歩
2025/09/15 22:37

ノエルママさん

鋭い。そこ削ったんです。本当は「伝統的なスイングカランを使って一気に注ぐ一度注ぎ」……などと書きたかったんですが、前半に違う内容を書いてしまったので文字数が足らなくなりました。どっちかに絞ればよかったと後悔しております。