2025/09/23 13:05
【論述練習24回目】
日本人の4割は、アルコールに弱いか、あるいは全く酒が飲めない体質だと言われている。これは、肝臓におけるアセトアルデヒドの代謝に関わる酵素の活性が低い、あるいは全く活性化しないことが原因である。アルコールは体内で代謝される間にアセトアルデヒドという物質に変化するが、これが顔が赤くなる、気持ちが悪くなるなどの原因となる。特に代謝が落ちる中高年は要注意。飲める人でも、飲み過ぎて依存症にならないように。
【キーワード】
依存症、アセトアルデヒド、中高年
【所要時間】
5分40秒
キーワード刷新後の最初の練習です。紙が真新しいと気持ちがいいなぁ(単純なヤツ)。依存症が取ってつけたようになっちゃったけど、まぁいいや、次じゃ次。シチュエーションは「社内報の健康コラム」。
3件のコメント
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投稿を表示小泉秋歩さん
アセトアルデヒド 私は高齢者になって飲み始めたから
顔が赤くなるのはそのせいだと思っていました。 気をつけます😊
さすが👍知識豊富 これなら大丈夫ですね 1級合格 吉報待っています
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投稿を表示何だっけ、『縄文人で、酒に弱い奴が1人居たせいで、その後に増えた近代日本人は殆どが弱くなった(or吞めない体質)になった』とかナントカって聞いたなぁ
まぁ、俺の知り合いは、『ザルだったけど、だからと呑み過ぎて肝臓壊して、今は1滴も吞めなくなった(吞んだら昇天)』とかって言っていたし・・・
吞めないのも吞めるのも、色々問題やね(苦笑)
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投稿を表示小泉秋歩さん、
私も日によって気持ちよく飲める日と「今日はもういいかな」と思う時があります😅
若い頃はお構い無しで「頑張って😅」飲んでいましたが、今は「楽しく、美味しく」飲みたいなと思っています😊🍻