2025/09/10 21:05
【論述練習8回目】
海外では、それぞれの地域にブルワリーがあり、そこで提供される「おらが町のビール」が住人たちの癒しの一杯となっている。近年、日本でも地元の農業従事者などとブルワリーが手を組んで、その地域で採れた穀物やフルーツなどを使ったビールを提供する地産地消の取り組みが目立つようになった。また、醸造の過程で出る麦芽滓などの廃棄物を畑の肥料として活用するなど、サステナブルな農業のあり方にもビール醸造が役立っている。
【キーワード】
地産地消、ブルワリー、農業
【所要時間】
7分44秒
後半を書いている途中で、最初の一文と微妙に噛み合っていないことに気づいたけれども、あえて直さないままフィニッシュ。推敲し始めちゃうとキリがない、そんな暇はない。美文を書く特訓ではないので、これが現時点の自分の実力であると認めざるを得ない。トホホ。ちなみに今回は安曇野ブルワリーさんで教わったことをそのまま書きました。安曇野よいとこ一度はおいで。というわけで、シチュエーションは「タウン誌の特集ページの書き出し」。
4件のコメント
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投稿を表示小泉さん、なんか考えてたのよりすごいです💦
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投稿を表示小泉秋歩さん
すみません。また感想です。適当に読み捨ててください。
「微妙に噛み合わない」と仰る最初の一文が無かったら、ポイントが絞れているものの、少し物足りなさがあります。代わりに「その土地で収穫した」という点を強調してみるとかアリかも知れません。
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投稿を表示小泉秋歩さま
頑張って〜📣📣📣✨
小泉秋歩さまの文章はハッキリしていて説得力があると思います😊💕
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投稿を表示小泉さん
論述は時間との勝負ですから…
どんどん書かないとですね
応援してます🙋