フリートーク

2025/09/23 22:02

【論述練習25回目】
 生ビールの、あの透き通った金色の輝きが好き。そうおっしゃる方は多いと思いますが、実は、ビールは必ずしも透き通っているとは限らないんですよ。例えば、ドイツのヘーフェヴァイツェンは、白く濁りのある液色をしています。「ヘーフェ」というのは酵母の意味で、通常、濾過の過程で取り除いてしまう酵母をわざと残して作られています。他にも、近年アメリカで作られた新しいスタイル、ヘイジーIPAも、濁った見た目が人気です。

【キーワード】
ドイツ、濁り、生ビール

【所要時間】
6分1秒

新たなキーワードは専門用語を厚めに配分したために、ちょっと専門的な知識を記憶していないと書けなくなっちゃった。ヘーフェヴァイツェンの説明ってこれで合ってたっけ?えーっと、テキストは……っと、合ってました。ホッ。
シチュエーションは「雑誌のコラム」。普段からクラフトを愛好している私にとっては、濁ったビールって全く珍しく思えないんだけど(めちゃニゴニゴのもあるしね)、一般大衆的にはどうなんでしょう?やっぱ澄んでないと「腐ってる?」なんて思われたりすんのかなぁ?

2件のコメント (新着順)
Machiko♫
2025/09/24 20:51

無濾過の濁りビール、旨みたっぷりで美味しいですよね😊🍺


小泉秋歩
2025/09/24 21:02

Machiko♫さん

そうそう。ヴァイツェンのとろっとした口触りとか、実にいいですよね。私はほとんど濁ったのばっか飲んでるから、たまに透明なの飲むと「おお!綺麗!」と感激しますよ。

やま
2025/09/23 22:38

小泉秋歩さん
いいと思うんですが、引っかかってしまい「すんなりは読みにくい部分」がありました。
参考になるかは別として、私が何か書くときは、文章を書く時間、読み返す時間・直す時間が、たぶん5:3:2くらいです。
私は自分の文章を何度も読んで、この3と2を短くしました。あまり参考になりませんね。失礼しました😅


小泉秋歩
2025/09/23 22:43

やまさん

すみません!おそらくご指摘のとおりです。しかしながら、現在、読み返しと直しは全くやっていません。最後のマスを埋めた瞬間にストップウォッチを押して一切手を触れない、というトレーニングなので。普段の文章だったら、もちろん読み返しと直しはちゃんと行っています。読み返しすらやらない、という挑戦なのです。ご理解ください。ご助言はありがたく頂戴いたします。

やま
2025/09/23 22:53

すみません。余計なお世話でしたね。悪意はなく、文章を読んで少し勿体なく感じてしまい口を挟んでしまいました。以後控えます。楽しい時間をありがとうございました。

小泉秋歩
2025/09/23 23:02

やまさん

こちらこそキツい言い方になってしまい申し訳ありません。アドバイス自体は素直に受け止めていますよ。今後ともご指導よろしくお願いします。