フリートーク

2025/09/08 23:11

【論述練習5回目】
 もちろん、ビールはそのまま飲んだって美味しいよ。でも、そのビールに合う料理は何かなって考えてみる、つまり「ペアリング」を探してみるのはどうだろう。淡い色合いの小麦ビールに白身魚のムニエルとか、チョコレートクッキーにスタウトとか、色で合わせるのもいいし、そのビールの生まれた国の料理と合わせてもいいね。甘いシュークリームに苦いIPAとか、驚きの発見があったりするかも。食卓の彩りがますます華やぐよ。

【キーワード】
ペアリング、彩り、発見

【所要時間】
7分7秒

うぬぬ、時間が全く短縮しない……。使えそうなキーワードが3つ揃って、よっしゃ楽勝だと思いつつ書き始めたら、あれ、200字埋まらないぞ?あわてて中身を増やしたら今度はキーワードが抜けてと、どったんばったん大騒ぎ。もう少し落ち着きましょう。
今回のシチュエーションは「友達にペアリングを提案する」ということで、いきなり会話の途中から始めてみました。どうでしょう。
ちなみにヤッホーブルーイングさんオススメのペアリングは「インドの青鬼」と「甘いシュークリーム」だそうです。意外でしょ。今度試してみよっと。

1件のコメント (新着順)
やま
2025/09/09 11:17

面白かったです。ふと思ったのは、ビールの味わいからのペアリングは、提案されなかったんだな、っていうところ。こんな味わいのビールにこんな料理はどう?みたいなのも読んでみたいですね。(そういう書き物じゃないのはわかってます。読み捨ててくださいませ)


小泉秋歩
2025/09/09 12:23

やまさん

ありがとうございます。次にペアリングで何か書けそうなタイミングがあれば気に留めてみます。とはいえストップウォッチを動かし始めると余裕が全くなくなるので、ご期待に添えなかったらごめんなさい(^_^;)
あえて言うと、スタウトにチョコレートというのはどちらかというとビールの味からの発想になるのかな?