2025/10/04 18:02
【論述練習40回目】
美味しい樽生ビールを飲みたいのなら、優れたビール注ぎ手のいる店を訪れることだ。彼らはビールを客の好みに応じて注ぎ分けることができる。伝統的に使われてきたスイングカランを用いて、ビールをジョッキに一気に注ぐ「一度注ぎ」はビールのキレが際立ち、爽快な味を演出する。じっくりと時間をかけ、ビールを徐々に注ぎ足す「三度注ぎ」はマイルドで麦芽の甘みが際立ち、ビールの炭酸感が苦手な人でも美味しく飲めることだろう。
【キーワード】
伝統、ジョッキ、炭酸
【所要時間】
8分20秒
前に書こうとして書ききれなかった「注ぎ手」の話にリベンジ。もちろん、夏に広島駅で拝見した重富さんの華麗なビール注ぎの様子を思い出しながら書きました。ちなみに今こうしている間も、パソコンの横には重富さんのアクスタ。私の勉強を見守ってくれています。うふふ。また広島に帰ったら飲みに行こう。今度はミルコとかも頼んでみたいなぁ。
2件のコメント
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投稿を表示ほぉ~。
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投稿を表示小泉さん、もしかしてこの方、NHKの美の壷に出ておられた方ですかね?