ken_pro
2024/12/31 06:01
本とビールの一年間
今年も本とビールを沢山いただきました。
おかげさまで読了した本は48冊。
ビールは不明ですが500ml中瓶換算で
3本/日×365日=1,095本以上でしょうか。
1,000冊マラソンも丸9年になり今年で503冊の読了となりました。
20年で1,000冊読了の目標。あと11年で497冊。
頑張ってまいります。
ここでken_pro審査員から2024(令和6)年のベスト3の発表をいたします。
パーン、パパパーンパパパーン、パパパパーン、パパパパーン…と、東京競馬場のファンファーが鳴り、、、。
第1位は河﨑秋子「ともぐい」
第2位は塩田武士「存在のすべてを」
第3位は万城目学「八月の御所グラウンド」です。
2冊とも今年の直木賞受賞作ですね。やはり直木賞小説は面白いです。
また、印象に残っている本は、
ガブリエル・ガルシア=マルケス「100年の孤独」でしょうか。
672頁の長編は難解でオモン無い話でしたが、
ノーベル文学賞を読了したことに満足感がありました。
ken_pro審査員特別賞を差し上げます。
選ばれた作家さんには豪華景品がありますので取りに来てください。
本年は小生の愚作にお付き合い頂きありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
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投稿を表示ken_proさん
毎回、本の装丁デザインと並んだビールがマッチしていて素敵です📕🍺
来年も本の紹介、ビールを楽しみにしています✨
良いお年をお迎えください!
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