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ふゆきんさん ご参加ありがとうございます。残念、おたまではありませんでした。 当時のエールは1日ほどで完成し、5日ほどしか保たなかったそうです。まだホップは使われていなかったのでハーブやスパイスや調味料などで味付けしたものだったそうですよ。我々がイメージするビールとはけっこう違う感じなのかな?
Victory CLASSIC
Victory CLASSIC ちょっと振りの現地観戦。大好きな野球と大好きな生ビール!至福なり😊
のぴたさん ご参加ありがとうございます。 ファンタジー映画などでよく見かける「魔女」が大鍋でことこと煮ていたのは、惚れ薬でも呪いの毒でもなく、美味しいビールだった……というお話でした🧙♀🍺
ある日の夕食〈125〉
ある日の夕食〈125〉 回鍋肉塩こん部長のさつまいもバターレタス・キュウリ・ツナ・コーンのサラダ【お酒】サッポロ黒ラベルヱビス プレミアムブラック老松酒造 大分麦焼酎
びいるさん ご参加ありがとうございます。 メソポタミアの昔から、ビール醸造は女性の仕事とされていた時代が長く続いていたんですね。でも、儲かりそうな匂いが漂い始めると男性が横から奪っていっちゃう。うーん切ない(;´д⊂)
すごい美味しそうですね!
ノエルママさん ご参加ありがとうございます。 ダミー選択肢を考えている時に、家の玄関にでっかいおたまが飾ってあったら可愛いんじゃないかなとイメージしていました。「スプーンおばさん」みたいな。あ、ネタが古い?
ヱビス狂さん ジャングリアに行ってるんですか?😆 明日、沖縄から間に合うといいですね。 塩バニラ美味しそう😋
びばーさん ご参加ありがとうございます。正解です。 ピンと閃く元ネタとして、日本酒の蔵元の「杉玉」をイメージする人もいるのかなと思いました。こうした木の枝を束ねたものを新酒の目印として飾る習慣は世界中にあるそうですよ。
瞹さん ご参加ありがとうございます。 ほうきなんですよ。家の軒先からずどーんと突き出してアピールしていたようです。往来を歩く人たちにとってはさぞや邪魔だったろうなぁ(笑)