2025/07/17 18:20
木曜日の夕刻、皆さまお疲れさまです。マニアックビールクイズと美味しいビールで気分転換してくださいね!
今日のテーマは【ソラチエース】。昨年9月、サッポロビールとキリンビールの共同企画で、北海道生まれのホップ「ソラチエース」の誕生40周年を祝う「SORACHI BEER GARDEN」が羽田エアポートガーデンにて開催されました。
このイベントに先立ち、サッポロビールの国内契約ホップ生産者が生産したソラチエースを、クラフトビールのブルワリー3社に初めて販売し、これを用いたビールがイベントで披露されたそうです。では、ここで問題!
【問題】
次のクラフトビールブルワリーのうち、「SORACHI BEER GARDEN」に参加していないブルワリーはどれか。
① ヤッホーブルーイング
② 木内酒造1823
③ オホーツクビール
③ 忽布古丹醸造
当てずっぽう大歓迎でーす。じゃんじゃんご参加くださいね。お待ちしてまーす!(屮^▽^)屮カモーン
9件のコメント
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投稿を表示【正解】
③ オホーツクビール
【解説】
北海道空知郡上富良野町にあるサッポロビールの研究所にて10年もの歳月をかけて品種開発され、ようやく1984年に誕生したホップ「ソラチエース」。ヒノキや松、レモングラスを想起させる香り高さを持っていたものの、日本では活躍の場を見い出せぬまま、サッポロビール社内ですら半ば忘れ去られていた。
その埋もれていたホップの価値が再発見されたのは、海を越えたアメリカだった。ニューヨークのクラフトビールブルワリー「ブルックリン・ブルワリー」のカリスマ醸造家、ギャレット・オリバーはソラチエースの上質な苦みと個性的な強い香りを活かした「ブルックリン・ソラチエース」をリリースし、ソラチエースの魅力を世界中に発信したのだった。
キリンビールはブルックリンと日本国内で合弁会社を作り、「ブルックリン・ソラチエース」を2018年からリリース。また、サッポロビールも2019年から「イノベーティブブリュワー・ソラチ1984」を発売した。
しかしながら、それよりも早くソラチエースを活用していたのが、茨城県のクラフトビールブルワリーである木内酒造。2010年にアメリカ産ソラチエースを使用した「常陸野ネストビールNIPPONIA(ニッポニア)」をリリースしていた。
この3社に加え、北海道の忽布古丹醸造と長野県のヤッホーブルーイングの2社を加えて開催された「SORACHI BEER GARDEN」では、それぞれのビール会社の個性が表現されたビールが披露された。
https://www.jbja.jp/archives/54051
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投稿を表示小泉秋歩さん
まったく分かりませんが、実はひっかけ問題だったり??
忽布古丹醸造かオホーツクビール、ということで答えは、なんとなく③でお願いします 😅
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投稿を表示ヤッホーは知ってました
なんで③のオホーツクかな🤔
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投稿を表示小泉秋歩さま
ハズレのワタクシが参りました🙋♀️
すごく当てずっぽうで②で❗️
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投稿を表示いつものように🎵当てずっぽう🥰④でお願いします😊
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投稿を表示小泉秋歩さま
こんばんは😃
③のオホーツクビールでお願いします🙋♀️
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投稿を表示3のオホーツクビールだけは聞いたことないブルワリーなので、3かな?
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投稿を表示⓵です
ヤッホーブルーイングは知りません
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投稿を表示秋歩さん
こんばんは。
前回は参加できずスミマセンでした😅
答えは③オホーツクビール。
羽田空港のイベント参加して飲みたかったです🍺