2025/04/22 19:32
今夜もやります、マニアックビールクイズのお時間でーす!皆さんじゃんじゃんご参加くださいねっ(o^-')b
今回は【日本産ホップ】の問題です。ビールの魂であるホップは、各国で新たな品種が次々に生まれていますが、さて、私たちは自国のホップをどれだけ知っているでしょうか?
【問題】
次の日本産ホップの品種のうち、農林水産省に品種登録された国産ホップの第1号となったものはどれか。
① しんしゅうわせ
② かいこがね
③ ふらのほのか
④ ソラチエース
わからない方もなんとなくでいいので、ひとつ選んでお答えくださいねっ。待ってまーす(屮^▽^)屮カモーン
6件のコメント
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投稿を表示小泉さん、①でファイナルアンサー!
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投稿を表示【正解】
② かいこがね
【解説】
日本産ホップの始まりは、1910年に大日本麦酒(サッポロビール)によって開発された「信州早生」。アメリカ系のホワイトバインとドイツ産のザーツの掛け合わせにより、長野県で試験栽培された品種である。
https://www.sapporobeer.jp/nipponhop/shinshu-wase/
この「信州早生」をキリンビールが品種改良したものが「キリン2号」であるが、1957年、山梨県の契約農家が、葉が黄金色に変色したキリン2号の突然変異種を発見した。これを試験栽培した末に、1980年3月31日に農林水産省に登録番号第20号として登録されたのが「かいこがね」である。山梨県(甲斐国)で発見された黄金色のホップという意味で名付けられた。キリン2号と香りや性能は変わらないため、現在ではキリン2号とかいこがねを合わせて「IBUKI」という名称で呼ばれている。
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投稿を表示小泉秋歩さん
こんばんは。②の「かいこがね」でお願いします。
ワインといいホップといい山梨はお酒の聖地ですね😋
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投稿を表示小泉秋歩さま
こんばんは😃
八ヶ岳と南アルプスの山々に囲まれて育った②のかいこがね(甲斐黄金)ではないでしょうか🙋♀️
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投稿を表示小泉秋歩さま
ものすごくなんとなく ② かいこがね で。
一番最近っぽくない名前かなと😅💦
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投稿を表示1.信州早生かな。
甲斐黄金は聞いたことあります。
ソラチエースは有名ですやね。
富良野ほのかは聞いたことないです。