2025/06/28 20:44
土曜日の夜、皆さんいかがお過ごしですか。マニアックビールクイズのお時間ですよー。
今日のテーマは【産業革命】です。18世紀、イギリスで始まった産業革命によって、ビール醸造の機械化が進み、生産規模が飛躍的に増大しました。そんなビール醸造の機械化に関する問題です。
【問題】
1787年に、蒸気機関による麦汁攪拌機を考案した人物は、次のうち誰か。
① ジェームス・ワット
② ジェームス・ワルカー
③ ジェームス・バーバーストック
④ ジェームス・スクワイア
いつものように、当てずっぽう大歓迎です。皆さん、どしどしご参加くださーい!(屮^□^)屮カモーン
9件のコメント
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投稿を表示②のジェームス・ワルカ―。蒸気機関といえばワットで、蒸気機関車を思い浮かべますが、撹拌機はワルカ―の業績…みたいですね。
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投稿を表示小泉秋歩様
当てずっぽうで③でお願いします。
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投稿を表示すみません、またも出遅れました😣💦⤵
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投稿を表示【正解】
② ジェームス・ワルカー
【解説】
イギリスのジェームス・ワットが実用化した蒸気機関が、1781年にボールトン・ワット商会により売り出された。これを入手したロンドンのビール醸造業者たちは、馬に代わって醸造用水の汲み上げや麦芽の粉砕、麦や麦芽の運搬などに蒸気機関を活用するようになった。ジェームス・ワルカーが考案した麦汁攪拌機もこのひとつである。
さらに産業革命により科学機器の分野も発展し、温度計や検糖計(サッカロメーター)がビール醸造に用いられるようになった。1785年に、工程ごとのエキス分を管理指標にする手法がジェームス・バーバーストックの論文で評価されたことがその一因である。
(参考文献:端田晶『ビールの世界史こぼれ話』)
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投稿を表示小泉さん、①以外誰なのかすら全く分かりません💦
なので当てずっぽうで③でファイナルアンサー!
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投稿を表示秋歩さん
みなさんが②と回答されてるので
他の回答をする勇気がありません😅
なので、②でお願いします❣️
いつも不正解のしあわせより💕
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投稿を表示秋歩さん
こんばんは。休肝日2日目。
答えは②ですね☺️
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投稿を表示こんばんは😊
私も②で…お願いします🥴
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投稿を表示小泉秋歩さま
こんばんは😃
②の、ジェームス・ワルカーでお願い致します🙋♀️