スナフキンの名言集　No.32 「君は今日一日ムーミン谷に笑いを与えたんだ。 ムーミン谷は今日一日何となく楽しい。 それは君のおかげだ。」 みんなを笑顔にする存在でいたいですね☺️

スナフキンの名言集　No.31 「つまらん意地を張って、 優しい仲間を失うことは、 美しい宝石をなくすよりも悲しいことだよ」 以前は、拗ねたりすることもありましたが、子供っぽいので辞めました😅 ケンカしたり、意見が食い違ったり、イタイところを突かれたとしても、しっかりと自分を見つめ直して、素直に認めたり、相手を尊重したり、謝れる大人の行動を心がけています🙋‍♀️

スナフキンの名言集　No.30 「ぼくたちは本能にしたがって歩くのがいいんだ。 ぼくは磁石なんか信用したことがないね。 磁石は方角にたいする人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ」 旅をしながら、スナフキンは新しい場所を探検したり、釣りで運試しをしたりします。 夜、特に月明かりの中を散歩するのも好きなんです。訪れた場所の名前を誰かにたずねることは決してありません。 スナフキンはただ旅を楽しんでいるのです。 自分の進むべき道を、しっかりと見極めたいですね😊

スナフキンの名言集　No.29 「人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。 でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。 その人にはその人なりの考えがあるからね」 人それぞれの正義がありますよね。 自分の考えを人に押し付けるのは、違いますよね。

スナフキンの名言集 No.28 「明日もきのうも遠く離れている」 スナフキンは、釣りをしたり、ハーモニカを吹いたりしながら放浪する、哲学的なさすらいの旅人です。 今を大切に、一生懸命生きたいですね🙋‍♀️

スナフキンの名言集　No.27 「人の目なんか気にしないで、 思うとおりに暮らしていればいいのさ」 旅をしながら、スナフキンは新しい場所を探検したり、釣りで運試しをしたりします。 夜、特に月明かりの中を散歩するのも好きなんです。 人から良く見られようと見栄を張らず、自分にとって心地よい毎日を過ごしたいですね😌

スナフキンの名言集　No.26 「『そのうち』なんて当てにならないな。 いまがその時さ」 スナフキンはおおらかかつ気楽な性格で、さまざまなことを考えるのが好きです。 彼はいつも自由に行ったり来たりをしています。 ムーミン谷にはスナフキンに憧れているものがたくさんいます。 チャンスは逃したくないですよね🙋‍♀️

スナフキンの名言集　No.25 「僕は自分の目で見たものしか信じない。 けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ」 ムーミン谷に雪が降るとき、スナフキンは旅にでます。 彼は毎年冬に旅立ち、翌年の春、雪が溶ける頃にムーミン谷に帰ってきます。 彼が冬の間どこにいて何をして過ごしているのかは、実は、誰も知りません。 人の噂に惑わされることなく、しっかりと真実を見極めたいですね🥹

スナフキンの名言集　No.24 「ありがとう。 でも、いまも考えたんだけど もちものを増やすということは、ほんとに恐ろしいことですね」 スナフキンは、持ち物を増やすことにとても抵抗感を持っています。 そんな彼は、まさに“ミニマリスト”の先駆けかもしれません。 物を所持することで満たされるのではなく、“自分が自分らしくあるために物をもたない”選択をしています。 私は、以前は買っただけで満足してしまい、大切に取っておく事も多かったのですが、最近は、無駄な買い物をしない＆使わない物は断捨離するようになりました😉

スナフキンの名言集　No.23 「何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。 ぼくは見るだけにしてるんだ。 そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。 そのほうがかばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。」 詩と音楽を愛する旅人「スナフキン」 必要最低限のものしか持たず、自然と自由を愛する彼は“ミニマリスト”そのものですね😉 スナフキンが観ているのは、新潟県柏崎市の、ぎおん柏崎まつり　海の大花火大会です🎆

スナフキンの名言集　No.22 「怖いかどうかは やはり ムーミン自身が経験しなけりゃならないんじゃないかな」 ムーミントロールは、ムーミンパパの怖い話を聞いてリトルミイとスノークのおじょうさんの前で醜態をさらしてしまいます。 その夜、怖くて眠れずにいるムーミントロールの部屋にオバケが現れますが、何と怖がらせるのが苦手なオバケだったのです。 「こわがりオバケ」より 経験することで強くなれるのかもしれませんね😉

スナフキンの名言集　No.21 「僕は 世の中のこと 全てを忘れて暮らせたら どんなにいいかと思ってるんだ」 スナフキンは、ヨクサルとママミムラ（ミムラ夫人）の息子で、リトルミイとミムラねえさんの異父弟にあたります。 辛い現実を忘れられたらと思いこともありますよね。

スナフキンの名言集　No.20 「世の中にはね、 自分の思い通りになってくれない相手のほうが多いんだよ。 おべっかばっかり使って友達になろうとするやつも同じくらい多い。 だけどムーミン、僕はそんなやつが大嫌いさ」 スナフキンは、親友であるムーミンを始め周囲からは信頼され好かれています。 ムーミンパパやママ、大人達からも「スナフキンがいるから安心」と頼られています。 表面上だけ合わせてくれる人って、なんか信用しきれない気がします🤔

スナフキンの名言集　No.19 「僕のものではないよ、 だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね」 冬がムーミン谷に近づき、ムーミンが冬眠に入ると、スナフキンはいつもムーミンに短い手紙を残して、一人で南への旅に出ます。 その手紙はいつも短い内容で、 「よ、旅に行ってくる。春にはまた帰って来る」というような内容です。 美しいものや素晴らしいものを見たとき、それは自分の心に残り、自分のものになりますね✨

スナフキンの名言集　No.18 「みんなと同じことをするのは たやすいことだ」 スナフキンは一人で色々考えたり、感じたりすることが好きな旅人です。 すごく気楽な人で人に迷惑をかけません。 そして、いつも自分の思うままに好きな場所に行きます。 スナフキンは人が嫌いではありませんが、やはり一人旅のほうが好きです。 新しい場所を探索して冒険するのが好きで、新しい場所の名前を知るより、単純に新しい場所での経験を楽しみます。 人に迷惑をかけることなく、自分らしく生きたいです🥰

スナフキンの名言集　No.17 「心の繋がった仲間こそ、 ルビーにも勝る美しいルビーさ。」 ムーミンは旅をするスナフキンをいつも恋しく思っています。 一方で、旅に出ているスナフキンもまた、ムーミンやムーミン谷の仲間たちを大切に思っています。 一人で旅をして、“孤独”を知っているからこそ、スナフキンには仲間の大切さが分かっているのです。 信じてくれる大切な人は、宝物ですね💎

スナフキンの名言集　No.16 「自分の入りたくないところへ無理やりに入れられたら、君はどうする？ 自分のやりたいことを押さえつけられたら、君はどうする」 誰にも執着しない、誰にも頼らない強さを持っていて、自分にとって本当に大切なものを理解しているスナフキンです。 嫌いなものは看板。 「立ち入り禁止」や「入るな」など、禁止されることが嫌いな、自由と孤独を愛する旅人なのです。 束縛は苦手です😩

スナフキンの名言集　No.15 「だから 涙はもっと大事にしたいもんだね。」 スナフキンは、物憂げにギターをかき鳴らし、ムーミンにさりげなく知恵を授ける、ニヒルなお兄さんです。 女優さんではないので、嘘の涙は流しません。 嬉しい時、悲しい時、感動した時、心が揺さぶられた時に溢れます✨

スナフキンの名言集　No.14 「自然の力はすばらしいもんだよ」 スナフキンは、ムーミン谷のイケメンと呼ばれています。 見た目は人間に近いのでが「ムムリク」と呼ばれる妖精なんです。 しっぽが描かれた挿絵もあるんですよ。 時に自然は脅威にもなりますが、なくてはならないもの。 大切にしたいですよね。

スナフキンの名言集　No.13 「故郷は別にないさ、 強いて言えば地球かな」 スナフキンは、自由と孤独、そして音楽を愛する旅人です。 普段はテント暮らしで魚などを釣り、 冬になるとムーミン谷から離れて南の国へ旅に行き、春先になるとまたムーミン谷に戻ってくるという生活をしています。 人類はみな兄弟ですよね👬

スナフキンの名言集　No.12 「人の好みは千差万別だと思います。 もし全部の人間が同じものを食べ、 同じものに感動し、 同じ本だけしか読まなくなったとしたら、 僕はそんな世界は味気ないつまらないもんだと思います」 スナフキンがムーミンたちと違うところは、自分ひとりになることを恐れていないところだと思います。ハーモニカで作曲をしているとき、メロディーが降りてくる瞬間をなによりも大切にしています。 創作って独りにならないと、できないものですよね。人間関係がイヤなのではなく、霊感、インスピレーションを自然から受け取りたいから、あえて独りになるんです！ 個性がなくなるとつまらないですよね。 好きなものは、人それぞれですよね😉

スナフキンの名言集　No.11 「自然を感じるだろ…？ 強い風の前に立って 自分達に向かって進んでくる雨を感じるのは なんて素晴らしいんだ。」 スナフキンは、釣りをしたり、ハーモニカを吹いたりしながら放浪する、哲学的なさすらいの旅人です。 しっかりと前に進んでいることを実感したいですね😆

スナフキンの名言集　No.10 「僕は物心がついたときから たった一人で旅を続けてきた。 多分、これからもそうするだろう。 それが、僕にとっては自然なことなんだ」 旅をしながら、スナフキンは新しい場所を探検したり、釣りで運試しをしたりします。 夜、特に月明かりの中を散歩するのも好きなんです。訪れた場所の名前を誰かにたずねることは決してありません。 スナフキンはただ旅を楽しんでいるのです。 自分が自然体であること、そしてそれを認めてくれる大切な人がいることは素敵ですね☺️

スナフキンの名言集　No.9 「だめだよ。 僕は孤独になりたいんだ。 来年の春、また会おう。」 スナフキンは、ムーミン谷でムーミンたちと一緒に過ごすことを楽しんでいますが、11月になって冬が来るといつも南に行ってしまって、春になるまでムーミン谷には戻ってきません。 誰かと一緒に行動するのを避けているわけではないのですが、一人で旅をする方が好きなのです。 帰る場所があるから、安心して旅に出掛けることが出来るんですよね😉

スナフキンの名言集　No.8 「もっと意気地のない弱虫は、 自分のした悪いことを隠して 人を騙すことだよ」 スナフキンは、子供たちのお兄さん的立場、どちらかというと大人の立場で、ムーミンパパやママ、大人達からも「スナフキンがいるから安心」と頼られています。 心の強い人になりたいですね🙋‍♀️