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琥珀糖ミント
琥珀糖ミント 今日は馬越恭平の伝記小説「負けず」を読むために、甲府駅北口の山梨県立図書館までお出かけ。甲府駅の改札を出たところに、私がいつも贔屓にしている信玄餅の名店「金精軒」の売店があるのですが、そこに夏限定の「琥珀糖ミント」が出ていたので即座にゲット!これを買うのが夏の楽しみのひとつと言ってもいいぐらい好きな
【正解】 ④ ラベルの星は いちばん星に 【解説】 渋沢栄一とビール業界との関わりは古く、明治18年にはジャパン・ブルワリー・カンパニー(現在のキリン)に日本人株主の1人として出資。明治20年には札幌麦酒会社(現在のサッポロ)の設立に携わり、同社の委員長に就任、明治27年からは取締役会長の座に就く
恵比寿神社の裏手に
恵比寿神社の裏手に 2体の銅像が並んでいます。馬越恭平亡き後、大日本麦酒の二代目社長を務めた高橋龍太郎と、大日本麦酒分割後の日本麦酒(現在のサッポロビール)の初代社長に就任した柴田清の像です。以前、のぴたさんにこの銅像のことを教えていただいてから、一度見てみたいと思っていたのです。そこで昨日、BREWERY東京を訪問し
ふゆきんさん ご参加ありがとうございます。うわー、ヤバいですよ、不正解です!……なーんて、私も馬越恭平だとずっと信じていたので人のことは言えません(^_^;)
びいるさん ご参加ありがとうございます。残念、馬越恭平ではございません。とはいえ、馬越恭平がテコ入れしなかったら早々に潰れていたであろうことは目に見えていたので、今もこうして美味しいヱビスが飲めるのは馬越恭平のおかげです。ヱビスブルワリー東京の玄関前に銅像としてお座りになっているので、お越しの際は
赤星さん ご参加ありがとうございます。正解です。鋭いですね!問題文が「日本麦酒株式会社の」だった場合は、馬越恭平でも柴田清でも、どちらでも正解になるわけです。なので、問題文には「日本麦酒醸造会社」と記載したんですよ。 タウンにそんなルームがあったんですね。今でも残っていたら勉強させてもらえたのに、
ラズベリーさん ご参加ありがとうございます。残念、馬越恭平ではございません。鎌田増蔵って誰それって感じですよね。私も本を読むまで知らなかったんですよ。
瞹さん ご参加ありがとうございます。残念、馬越恭平ではないんですよ。ちょっと意外ですよね。 私も端田晶先生の『ぷはっとうまい日本のビール面白ヒストリー』を読むまでは、最初から馬越恭平だったと思っていましたよ。
【正解】 ④ 鎌田増蔵 【解説】 ヱビスビールの始まりは1887年、東京や横浜の中小資本家が集まって起業した「日本麦酒醸造会社」であり、その初代社長は鎌田増蔵である。何の実績もなかったにもかかわらず、夢は大きく「日本一のビール会社になる!」と息巻いていた。しかし資金難により、牛鍋チェーン店「いろは
小泉秋歩さま ① 馬越恭平 唯一聞き覚えがあるようなないような……