お父さんは私が小さい頃からお酒が大好きで 大人になって一緒にお酌して乾杯出来た時 一人前になれた気がしました やっぱりジュースで乾杯するのと お酒で乾杯するのは全然違いました
ふすまを取っ払って、隣の部屋にも長机を出す。親戚が集まって祖父や父親達をみんなで祝う「父の日」は盛大でした。私が幼い頃の話です。 まだ瓶ビールの頃、栓抜きで開けてコップに注ぐ。 活気ある大家族の時代が懐かしい。私にとっての憧れの父の日だ。 今はなかなか父の日に行く事も出来ず、親戚が集まる事も無く
ありがとうお父さん
ありがとうお父さん私は父が大好きだ。いつも優しく笑顔で、 私がいじめられていたときも、守ってくれた。 父は職場が遠いので、朝7時に車で行き、遅い時には夜11時に帰ってくる。 父が休みの日は、学校から帰ってくると「おかえり」と言って、「じゃあ寝てくるね。」と言う。 父は私と姉が学校から帰ってくるのを待ってくれている。
私は母子家庭で育ったので実父を知りません。結婚し主人の父が可愛がってくれます。今でこそ普通に会話が出来ますが、当初は「父」という存在がいまいち理解できないので話もぎこちなくて。そんなお義父さんも今年で90歳。精一杯の感謝を込めて、ちょっと贅沢なヱビスビールで家族みんなで父の日を御祝したいです。
今までほとんどお酒を飲まなかった父。 7年前に母が亡くなって、高校卒業後私も一人暮らしで家を出ました。 たまに実家に戻ると冷蔵庫にお酒が。 「あれ?お酒飲むん?」って聞くと「あぁ…ちょっとな。」と返ってきました。 やっぱり1人だと寂しいのかな。 20になって、初めて一緒にお酒飲んだときにはすごく嬉し
前回は娘の父親という立場で投稿させていただきましたが、今回は私の父について。 私の父は69歳で他界いたしました。 お酒、タバコが大好きで身体にいいことは何一つしない父でした。 小さい頃からあまり話をした思い出がなく 高校卒業後も1人暮らしをしたため、余計に疎遠状態。 でも、孫(娘)が生まれた頃から親
いつもは焼酎やウィスキーなど蒸留酒派の父。「ビールの規準うるさいドイツでも、ビールと認められるのはヱビスだけ」と、蘊蓄をたれながら、唯一口にする醸造酒ヱビス。来年八十歳、孫が二十歳になりますね。二人共5月生まれ。一緒にヱビスを飲めると良いな。 もうすぐ田植えの時期ですね。手伝いに行くので、田植え終わ
酔うと「俺の仏壇には、団子でなくビールを!ヱビスぞ!」が父の口癖。 そう言いつつビールを一口し、 「ぷはぁ〜生き返る〜」「寿命が伸びる〜」のも口癖。 お供えビールは、しばらく出番がなく心配なさそう。 それよりビールの消費量が心配です。 いつも笑いをありがとう。
母の日も過ぎ、今度は父の日ですね。いつも、グラスを二つ用意して、二十数年前に旅立った、軍隊生活も経験した小柄で趣味が仕事の働き者の父を偲んで、献杯がてらエビスビールを頂きます。美味しいものを美味しくいただく。感謝を込めつつ、時には心に沁みる味わいもいいものです。
父の日に愛犬を偲ぶ
父の日に愛犬を偲ぶいつもは買わないちょっと贅沢ビール。今年はサマーエールを贈ります。 去年の秋に、虹の橋を渡った可愛いい愛犬の写真を見ながら、一緒に飲もう。これ以上悲しまないでね。それでね、まだまだ一緒にお散歩には行けないよ。もうちょっと待っててね。お空で楽しく暮らしてねって。ありがとうって伝えようね。