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大阪のディレイラ🍺👍 いつも奇抜なラベルと小説のような物語性が楽しいですよね🎵 渋谷で飲めるので行ってみたい🍺😆👍
マリリンさん 犯人ですか❓🤭 推理小説ではありませんよ🤣 その後に行くところがあったので1時間と短い時間でしたが、楽しめましたよ👍
小ネギとか色々再利用出来る野菜を上手いこと寄せ植えにすると可愛いグリーンになるそうです。先日読んだ本に出てて、あー確かにそうだなーと思いました😆 (原田ひ香・三千円の使いかた←小説です)
㊗️ 本屋大賞❗「カフネ」
㊗️ 本屋大賞❗「カフネ」 2025年本屋大賞は「カフネ」が受賞。小生は候補作10作品中の6冊を読みましたが、「カフネ」と「恋とか愛とかやさしさなら」を推していました。阿部暁子「カフネ」(2024年・P304)法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い
読書のあとのSan Mig LIGHT
読書のあとのSan Mig LIGHT 読書のあとのSan Mig LIGHT一穂ミチ「恋とか愛とかやさしさなら」(2024年・P222) 一穂ミチさん、すごい小説を書きました。直木賞効果でしょうか。「デキ心」では済まされない「トウ〇ツ」。カガ〇シャとヒ〇イシャと周囲の家族・恋人を巻き込んでの鮮やかな展開。一気に読みました。オス
読書のあとのHoegaarden WHITE
読書のあとのHoegaarden WHITE 恩田陸「Spring」(2024年・P448)自らの名に無数の季節を抱く無二の舞踊家にして振付家の萬春(よろず・はる)。少年は八歳でバレエに出会い、十五歳で海を渡った。同時代に巡り合う、踊る者 作る者 見る者 奏でる者――それぞれの情熱がぶつかりあい、交錯する中で彼の肖像が浮かび上がっていく。彼は求
ふゆきん🕊️(a.k.a.早川)さん ご参加ありがとうございます。正解です!この春からの連続テレビ小説のモデルでもありますね。
海童さん、 湯呑み、もうちょっとだと思った🤭 スタバ、まさにイメージ通り〜🥰 マーロウは最初はいいけど、確かに最後まではキツイです😅 小説の登場人物なのね ビーカーに男性の絵が書いてあって、そんな感じの人なんだーと想像します 前にあったの‼️スゴクデカイマグカップ🤭 きっと好きなものだと思います
マーロウプリン、『マーロウ・ブラウン』と読んでまった(爆笑) あ、小説に出て来る架空の人物なんだけどね マーロウ・プリンがどれだけデカいかは、知らんけど、『バケツプリン』て知ってる? 実際に見た事はまだないンだけどね 雑誌に出ていたのはホント、デカくてねぇ 何ℓかな、あのバケツ それが食べてみたいン
ありがとうございます😆✨ これからも宜しくお願いします❣️ 朝顔も好きです❣️ 三男が小一の時に育てた朝顔の種を毎夏更新しつつ楽しんでます👍 時代小説読んでると時々出てくる変わり朝顔?というのを一度見てみたいです。