11月5日(水) 今夜は🌕️満月ですね。
アメリカの農業暦(農事暦)で🦫ビーバームーン。
月が最も丸くなるのは22時19分頃だそうです。
2019年2月以降で最も大きく見えるスーパームーン。
11月5日
「世界津波の日」
2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において「津波防災の日」として制定。2015年12月国連総会決議により「世界津波の日」となった。 嘉永7年11月5日(1854年12月24日)、「安政南海地震」が発生し、南海道・東海道を大津波が襲った。このとき、紀伊国有田郡広村(和歌山県有田郡広川町)で濱口梧陵(はまぐち ごりょう1820〜1885年)が稲藁に火をつけて津波の襲来を知らせ村人を避難させたという実話を元に小泉八雲が『稲むらの火』という物語を執筆し、後に小学校の教科書にも掲載された。 当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案だったが、震災が起きて間もないことから、被害を受けた人々の心情を考慮して違う日付にされた。
「雑誌広告の日」 日本雑誌広告協会が1970(昭和45)年に制定。📚️「読書週間」「教育文化週間」のある時期ということで、11月5日を記念日に。 消費者の保護と雑誌広告の信頼を高めることが目的。
🇯🇵🇧🇷「日本ブラジル修好記念日」 1895(明治28)年11月5日、「日伯修好通商条約」締結。 ブラジルは漢字で伯剌西爾。
🍎「いいりんごの日」青森県が2001(平成13)年に制定。 「いい(11)りんご(5)」の語呂合わせ。 習慣的にりんごを食べると病気にならず、医者に診てもらう必要がないと言われ、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という西洋のことわざがあるそうです。"An apple a day keeps the doctor away."
🥚「いいたまごの日」🍳「いい(11)たまご(05)」という語呂合わせからで、たまごの正しい知識の普及と消費拡大を目的としている。日本養鶏協会や日本卵業協会などの関係団体が合意し、2010(平成22)年に制定。
﹅「ごまの日」「いい(11)ご(5)ま」という語呂合わせと、ごま和えによく使われるほうれん草の旬が始まる時期であることに由来。全国胡麻加工組合によって制定され、2017年に日本記念日協会によって認定・登録。
💘「縁結びの日」 島根県の神話の国・縁結び観光協会が制定。 旧暦10月(新暦11月ごろ)に出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議をするとされていることと、「いい(11)ご(5)縁」の語呂合わせから。
毎月5日は🥚「たまごの日」
🍚「ごはんの日」JAグループ山形が制定。