ED42形電気機関車
ED42形電気機関車ED42形電気機関車は、鉄道省が1934年に設計・開発したラックレールを使用するアプト式直流用電気機関車です。現在ED42形電気機関車は2両が静態保存されていて、この2号機が軽井沢東部小学校に1号機が碓氷峠文化村にて静態展示されています。碓氷峠文化村に展示されている1号機