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5月、下町生まれには夏祭りにそわそわするこの季節。旬の豆類にビールの味を教えてくれたのは親父でした。 米国駐在を終え日本から海外への出張が続く慌ただしい日々、親父が緊急入院し見舞いに行くとメロンが食いたいと。探し回ってやっと見つけたパックのメロン、不味そうにそれでも食べてくれたっけ。 家に有るありっ
今夜はマグロ
今夜はマグロ 母の夕食が出来るまで、父が造った刺身で晩酌が日課です。 ビール飲める年齢を迎えてから、苦手だった刺身も好きになり、父とビール片手に《二人時間》が増えました。お互い歳取ったからか?お酒の力かな?今夜もヱビスに刺身に、会話にとありがとう
#父の日のありがとう 今年で46歳になります。若い時の父親と自分を重ねてみることが、多くなりました。 子供のとき、父親は大きな存在でした。寡黙で頑固でも、家族への優しさは忘れない。テレビのナイター中継を観ながら、晩酌のビールを楽しんでいました。 どっしりと構えて他人を守れる人間に、自分は慣れているだ
生まれて初めて頂いたアルコールが父と成人の乾杯それは生まれて初めて頂いたYEBISUビール人生にとって初めてビール=アルコール一生の想い出深い恵比寿以来大好きもちろん父も恵比寿ビール大好き大ファン!何十位年も父の日には人生の先輩とし大好き尊敬する父何に対しても寡黙無口へいざとなるととっても頼りにな
親父の研究資料、一切合切、後継者に渡したけど、良いよな 家で埃かぶらせるよかマシだよな 親父は知らんだろうけど、もう少し生きていりゃ、勲章授与されたんだってさ 一切自慢しない親父の事だから、嬉しそうにしないかも知れんけど、俺からすりゃ、自慢の親父やで ・・・生きてる時にゃ、こっぱずかしくて言えんけど
おにぎりの秘密
おにぎりの秘密 我が家は母より父が台所に立つのが好きで、小さいころからおふくろの味ではなく、おやじの味で育ちました。20代のころ、彼氏とスキーに行くときに、車の中で食べるおべんとうを作ろうとして、時間がなかった私に父が先回りして二人で食べなさいと作ってくれました。自分が作ったといいなさい、と父。ずうずうしく彼氏に「
DEAR 親父 その姿勢をいつも見ては感じていた『父を超えたい』と思う気持ち。結局、息子には偉大過ぎました。 『人は死んだら無』そんな事ないですよ。
父の日
父の日 いつも山仕事してるお父さんこれから暑くなるから無理しないでねいつも夕飯でビール飲むのが楽しみって言うから大好きなエビス買ってくるよ
いつか父の日を過ごしたい。
いつか父の日を過ごしたい。 娘が保育園の卒業間近に離婚してから随分と時間が過ぎて、娘が高校生に。この前、会って欲しい服など沢山買わせていただきました😄。ある意味、娘にお金を使えるのも父へのプレゼントとも言えるかななんて都合よく考えてます。いつか、エビスで一緒に飲みたいもんですね。
父は自分の誕生日にいつも「ありがとう」と言います。 産んでくれた母親(私の祖母)、早くに亡くなった父親(私の祖父)、そして、日頃世話になっていると母、そして私にまで言ってくれます。 そんな父ですが、やはり年齢を重ねるにつれ、足腰が徐々に弱ってきていて、気を付けてあげなければ、と思うのですが、気が付か