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みなとみらいさん 熊本から博多迄新幹線で30分なのに暫く行けてません。 近い内に福岡で梯子したいです!
今日のおやつ またジョイフル三の輪商店街に行ったので、いつものジェラート屋で、アグルミと熊本産スイカを食べました。 アグルミは八朔の苦みがいい感じで、スイカは普通に美味しいスイカの味でした。
白い耳とピンクの肉球 さん! 美味しそう! ところで、牡丹(ぼたん)の時期が「ぼたもち」で萩の時期が「おはぎ」と言う説は有名ですが 祖母の話として、熊本地方の方言でつぶあんを「半殺し」こしあんを「皆殺し」と言ってたそうです。確かにアンを半分潰すか全部綺麗に潰す(こす)か・・と言う事でしょうか。
再訪の熊本拉麵 昨日はジョナサン1杯→バーミヤン2杯→ヱビスバー7杯→鳥貴族2杯→ヱビスバー7杯、計19杯からの当店となりました。アルコールとラーメンの織り成す世界の住人は当店に再訪となりました。 桂花拉麵¥900をオーダー。やはり美味い! この価格で半煮卵は嬉しい。ご馳走様でした。
さゆうさん 羨ましいです、我が街にはありません。 福岡から熊本に戻り数年なりますが暫く行けてません。新幹線で30分なのに。 近いうちに行こう!
ひげおやじさん 熊本なら遠くはないので機会があれば見にきて下さい😊✨ 職場が青果市場のバス停ならすごく近かったんですね❣️
しあわせさん 完成前に熊本に戻ったのでまだ見てません。 飲んだ翌日はバスで青果市場前で降りて仕事先へ行ってました。 懐かしいです。
びいるさん ご参加ありがとうございます。正解です。文体からの推理、お見事でした。熊本訛りというあたりも手がかりになったのではないでしょうか?
【正解】 ④ 夏目漱石 【解説】 1906年(明治39年)に発表された夏目漱石の『二百十日』からの一節。阿蘇山に登ろうとする青年2人の会話を中心として構成されている。夏目漱石が熊本で教師をしていた時代のエピソードが元になっているとも言われている。 「姉さん、ビールもついでに持ってくるんだ。玉子と
熊本城と桜
熊本城と桜 先日の別の写真です。通路にフェンスがあり、クレーンで作業中と言った感じです。