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農家の長男だった祖父は勉強好きで、曾祖父から「百・姓(用語の問題で・を入れました)に学はいらない」と勘当され、鉱夫になって体を壊して実家に戻りました。 居候扱いで、兄弟ともども食べるものにも苦労した父、自分の子どもには同じ苦労をさせたくないと仕事に頑張った父、家族の誕生日には必ず食事に連れて行って
偉そうな会社猫
偉そうな会社猫 居候のくせに助手席のドアに「邪魔だよ」と言っているようです。