2024/08/19 14:57
昨日、ふゆきん様の投稿を拝見し、
ドロンが亡くなったとを知りました😱
その後の返信等で映画の話題に🤗
一時ハマって観ていたのですが、
題名が出てきません😭
グッグっているのですが、
今だ見つからず👀
3件のコメント
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昨日、ふゆきん様の投稿を拝見し、
ドロンが亡くなったとを知りました😱
その後の返信等で映画の話題に🤗
一時ハマって観ていたのですが、
題名が出てきません😭
グッグっているのですが、
今だ見つからず👀
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投稿を表示ヱビスファンさま
ふゆきんさんの投稿にコメントさせていただきましたが、「太陽がいっぱい」の他、音楽が秀逸で効果的に使われていた「地下室のメロディー」
ラズベリーさんがお調べになっているようにジャン・ギャバンと共演。
「さらば友よ」はチャールズ・ブロンソン、「リスボン特急」はカトリーヌ・ドヌーブと共演。この3本が印象的でした😊
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投稿を表示ヱビスファンさん、そのお気持ちわかります💦
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投稿を表示ヱビスファンさま
今検索すると、
「恋ひとすじに」(58)で初主演を務め、ルネ・クレマン監督の「太陽がいっぱい」(60)で一躍世界的なスターになる。以降、ルキノ・ビスコンティ監督の「若者のすべて」(60)や「山猫」(63)、クレマン監督の「生きる歓び」(61)、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の「太陽はひとりぼっち」(62)で次々と主演を務め、「地下室のメロディー」(63)では仏スター俳優ジャン・ギャバンと共演。
66年の「テキサス」でハリウッドデビューしたが、まもなくフランスに戻り、名作「サムライ」(67)に出演する。
その後も「パリの灯は遠く」(76)などがヒットし、初監督作「危険なささやき」(81)では製作・主演も兼ねた。「真夜中のミラージュ」(84・日本劇場未公開)ではセザール賞主演男優賞を受賞。98年の「ハーフ・ア・チャンス」を最後に引退宣言をしたが、00年に復帰しTVドラマ「アラン・ドロンの刑事フランク・リーヴァ」(03~04)などに出演する。
とありました😉