ken_pro
2024/09/18 06:13
読書のあとの箕面ビール(パパざるラガー)
夏川草介「神様のカルテ(2)」(2010年・P317)
新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。かつて“医学部の良心”と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、砂山は微妙な反応をする。赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、かつてのその姿からは想像もできないものだった。そんななか、本庄病院に激震が走る。(解説より)
地域医療の激務の中、先輩医師が倒れます。どうしようもない試練を主人公・一止たちは受け止めて行きます。
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投稿を表示kenpro さん
時が流れると、人は変わりますから😅
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投稿を表示映画化されましたね
懐かしいです😊