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制作者の矜持…ですね。 ここには、自身の感性に対する肯定感、大切に思う気持ちが大きく関与するのかなと感じました。 自身の感性をリスペクトしていれば、そう簡単には、よそ様の制作物を自身の物として出そうとは思わない…ですよね、きっと。だってその原点には自分の感性が『ない』のですから。そこを偽る時点で、自分に嘘をついてしまう、それか、そもそも自身の感性に誇りを持てていないのか…とても勿体ない事です。 それと、ネットの先にいる方のことを想像しづらい、というお話もとても納得できます。 今回ライブイベントに参加しまして、こういったことの一つ一つが、人と人や、人と企業の距離を少しずつ埋めるのだなと実感致しました。 感謝です。 ヱビスビアタウンは、ブランドイメージの向上というだけではなく、公益性といった意味でとても価値ある事業なのではと、思うのです。
ありがとうございます。 おっしゃる通り、自身に対する肯定感も大きく影響していそうですね。 自分の制作に対する思いや誇りも。 それがあれば、相手に対する慮りも生まれるのではないかと。 デジタルコミュニケーションを語るときに、良く数字のみで語る人たちがいます。 でも、僕はその先には様々な人たちがいて、様々な生活を営んでおり、様々な思いの中でブランドやコミュニケーションに触れてくださっているのだと考えています。 そうなると、単なる数字の積み上げではない人と人の繋がりを考えたうえで「どのように向き合うのか?」という話なってくるんです。 ここら辺が、なかなか理解されない事も多いんですけどね。 どうしても、数字だけを追い続ける人たちはいるもので。それはそれで、売り上げが上がらないと企業活動が停止してしまうからというのも分かるのですが、僕はブランドが愛された結果として売り上げがついてくるものだと思っているので、なかなかその辺がかみ合わなかったり。 ま、それはそれでいいんだと思っています。それぞれに役割があるので。
僕は、ブランドは社会を構成する一つの要素だとも思っていますので、公益性を生み出す事も重要だと思っています。 そういう観点で、「公益性といった意味でとても価値ある事業」と言って頂けるのは凄く嬉しいです! がんばりまーす(*'▽')
難しいお仕事ということ、拝察します。 数字に表れるブランドイメージは分かりやすいのですが…長年蓄積されて形成されたイメージは可視化し辛く、失われて初めて表面化するのでしょう。 地道に積み重ねるイメージは、なくてはならないものです。 それはブランドの長期持続に欠かせないものです。 でも売上は現在のイメージに左右されますから…それももちろんとても大切。 利益を確保することは存続を守ることですものね…。
仰るとおり、長く長く、維持されたブランドは価値観の一つの要素でありその文化に所属する人の拠り所でもあります。 ブランドとその品質が維持されるということは、そのブランドを支持するかどうかに関係なく、そのイメージを知る人の安定感安心感や誇りを支えるいくつもの支柱の一つだと。
そのイメージを保つ『ヱビス』が運営するここは、ネットが介在するコミュニケーションを誰しもが模索している今、スポーツや美術の後援同様文化的事業にならないのかしら…なんちゃって(笑)
ヱビスビールをご縁にこちらで近しく交流したその経験は、今後のネットリテラシー向上なり、身近な人間関係の距離の再(新?)構築なり、それらの後押しの一つとなりえます。
厳しい道のりとは思いますが、改めて感謝です(>_<)ゞ
町長さん
今後はAIが絵を描いたりするときに、人でいう剽窃的な行為をすることも考えられますが、AIに絵を描かせた人が著作権侵害になるのか、そのあたりの法整備はまだ追いついていないですね。
今回この投稿を行うきっかけの一つが、このAIの問題です。 何となく、情報漏洩とかそういう話が前に出がちですが、それ以前に制作者の許可を得ていないイメージや文章をベースにあたかもテクノロジーの勝利の様に語られて、その制作物が前に出てくる事に違和感を覚えるんですよね。 あまり語られていないのですが。 でもこれも、SNS時代の「気軽にコピーできる事」がユーザーの倫理観の基礎にになっている事も要因だと思っていて、その辺を改めて考えるきっかけになればと思って投稿しました。 マーケティング界隈の人たちが進化の利点のみを話しがちなんですが、僕は「あるべき姿」を先に考えたうえでテクノロジーをどう活用すべきかを考えるのが正しい順序だと信じています。
よぱらいひとのこです。
私、若い時からだいぶ自分の発言をパクられて、よその人にメディアで発言されてますよ。 なので、ひとまずはここでしか発言しない事にしました。
オープンスペースで発信すると、簡単にコピーされてしまいますからね。 基本的に、性善説に基づいて発信していますが、デジタルの時代になりコピーがあまりにも簡単になってしまう中で、罪悪感も希薄になってしまっているのではないかと感じています。 引用は良いんですけどね、出展元をはっきりさせたうえで。 だけど、剽窃されると本当にがっかりしますよね。 同じプラットフォームでやられると目にしますが、巧みになってくると違うプラットフォームに移し替えてきたりしますし。 逆に言うと、同じプラットフォームでやってくる人は本当に罪悪感がないのかもなぁとか。 なかなか、難しいですよね。 でも、やっぱりやるべきではないし、簡単に許せることでもないと思うのです。 ただ、この怒りを持ち続けても仕方がないので、切り替えていく事も大事なんですが。
わたしの発言が続けてメディアから流れるときなど「💩放送作家め〜」と思ったり、わたしの案をまんまやられて1人で大稼ぎした某人とかムキッとなりましたが、町長さんの仰る通り怒りを持ち続けてもしょうがないので「やっぱわたしの考え面白いんじゃん」と思い慰めてます。
わたしはヱビスラバーサッポロラバーなので、同じ人たちが使用してくださるのはとても嬉しいことなのですが、全く違う事に使われてヒットされるのは悲しいので、当分はコチラのタウン内だけに留めておこうと思います。
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投稿を表示制作者の矜持…ですね。
ここには、自身の感性に対する肯定感、大切に思う気持ちが大きく関与するのかなと感じました。
自身の感性をリスペクトしていれば、そう簡単には、よそ様の制作物を自身の物として出そうとは思わない…ですよね、きっと。だってその原点には自分の感性が『ない』のですから。そこを偽る時点で、自分に嘘をついてしまう、それか、そもそも自身の感性に誇りを持てていないのか…とても勿体ない事です。
それと、ネットの先にいる方のことを想像しづらい、というお話もとても納得できます。
今回ライブイベントに参加しまして、こういったことの一つ一つが、人と人や、人と企業の距離を少しずつ埋めるのだなと実感致しました。
感謝です。
ヱビスビアタウンは、ブランドイメージの向上というだけではなく、公益性といった意味でとても価値ある事業なのではと、思うのです。
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投稿を表示町長さん
今後はAIが絵を描いたりするときに、人でいう剽窃的な行為をすることも考えられますが、AIに絵を描かせた人が著作権侵害になるのか、そのあたりの法整備はまだ追いついていないですね。
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私、若い時からだいぶ自分の発言をパクられて、よその人にメディアで発言されてますよ。
なので、ひとまずはここでしか発言しない事にしました。
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