宮島三奈「成瀬は都を駆け抜ける」(2025年・P240)
膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber、娘とともに地元テレビの取材を受ける母、憧れの人に一途に恋焦がれる男子大学生……。千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……⁉ 全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!(解説より)
成瀬シリーズ第三弾にして完結編。朴訥だか本質をついてくる成瀬。京大に入学した成瀬に、悩みを抱えた京大生達が現れますが、成瀬の一言で解決していきます。今回も面白い6篇でした。ただ、作者の宮島三奈さんはテレビで「成瀬を書くのは楽しくない」と語っておられました。シリーズ累計210万部突破の大ヒット作ですが、飽きてしまったのでしょうか。
読書のあとは美味しい、ヴァイツェンボック。
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投稿を表示ken_proさん、
成瀬シリーズ、読みやすくて好きなのですが
もっと活躍して欲しかった、と言うのが一読者としての感想です😅