ヱビスフォト

なおなおっぴ
2023/06/18 20:13

相撲の街

ご存じの通り、両国は相撲の街です。

キャッチアップ画像は両国国技館ですが、周辺にいくつか相撲部屋があります。

こちらは両国駅を回向院に向かっていく道沿いにある横綱の手形付きの像ですが、横綱の土俵入りを表現しています。左側は東西どちらかから露払いと太刀持ちを引き連れた横綱が最初に土俵上で柏手を打つ姿、右は仕切り線をまたいで最初にしこを踏む前の姿です。

そして最初のしこを踏むと、不知火型は左のポーズ、雲竜型は右のポーズでせり上がり、あとは2回普通にしこを踏むと、露払いと太刀持ちのところに戻り、再度柏手を打って終わりです。

両国駅の構内には過去の優勝額と横綱の手形、子供向けの「横綱と背比べ」がありました。やはり千代の富士はかっこいいですね。

武蔵丸のポーズは何か意味があるのでしょうか(^_^)

回向院に行く道の横道にあったシャッターの絵です。雲竜型の土俵入りですね。

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1 件の返信 (新着順)
YEBISUつよし
2023/06/18 20:18

なおなおっぴさま
相撲は郷土出身力士
(遠藤、輝、炎鵬最近だと大の里)が多数いるので
よく見ますね♪
両国国技館で一度は見てみたいと
思ってますが、未だ叶わず😆