下は右から、交雑牛のカレー用がいい感じのバラ肉とかの切り落としだったので、塩胡椒して牛脂で炒めて、最後にニンニクを入れ醬油をひとたらししたものです。やはり食べやすかったです。その左は「干しイチジクとクルミの白和え」です。この間の美濃吉のイチジクの白和えより、干しだった分イチジクが濃い味でした。その左はいつもの生麩田楽です。ちなみに白和えも同じ店です。一番左ははんぺんで、わさび醤油で食べました。上は右からソーセージと茄子と玉ねぎとピーマンとマイタケのケチャップ炒めで、その左はメカジキのアラ煮と、鮭のハラスと、きんぴらと、コーンのさつま揚げです。一番左はポテトサラダです。

デザートは、目白にある京都の和菓子屋「寛永堂」の支店で買った、秋限定の「十五夜の月」という芋菓子で、白餡と鳴門金時を混ぜた餡をシナモンの利いた薄皮でまとめたものです。