アイキャッチは初めてのチャレンジ、自家製コンビーフです。
「ゆうれい居酒屋」山口恵以子著 というシリーズ小説があり、もうそこそこ巻数は出ているのですが、そこに出て来る居酒屋つまみの一つが、この自家製コンビーフ。
この小説、タイトルにあるように居酒屋が舞台なので、美味しそうなおつまみが毎回出て来る。しかも気軽に真似出来そうなレンチン料理や時短料理が多いのです。
ありがたいことに巻末には小説に出てきたおつまみのレシピも付いているので、その中でずっとずっと気になっていた自家製コンビーフを作ってみました。

作り方は、1〜3週間、牛肉をソミュール液と言うのかな?塩とスパイスの入った液に漬け、今度はそれを塩抜きし、鍋で長めに茹でるだけ。後は冷蔵庫で保存し、食べたいだけ切って出すだけ。
因みに小説の中では、
「コンビーフなんか、家で作れんのかい?」
「簡単、簡単。汁に漬けて煮るだけ。時間はかかるけど手間は全然。それに、信じられないくらい美味しいわよ。」(2巻目「スパイシーな鯛」謎の漢方医 より)
その後、ちょっと詳しい作り方も話に出てきますが、軽やかに紹介されるのであまり深く考えませんでした。
……が、本で読んだ時は「漬けて茹でるだけなら」と思ったものの、いざ作ってみるとこれが案外大変でした。
考えたら1〜3週間も肉を漬けておく料理なんて実際初めてです。一晩漬けるとか一日漬ける、くらいはあるものの一週間以上塩漬けするのなんてカラスミくらい。
不安を覚えつつ、漬け終わったお肉を取り出してみると……これが案外すでに良い匂い。
スパイスの力恐るべし。
塩抜きをして形を整え、ガーゼに包んで紐で縛り、時間をかけて煮てしばらく煮汁に漬け置いて、完成です。
(いやこの工程を読んだ時にね?うん?かなり面倒なのでは?とは思ったよね)

うん、確かに手間自体はそう無い。スパイスや味付け自体もそう多くないので、覚えてしまえば大した事ない。ただ時間が……時間がかかる。放っておくだけ、と言えば言えるし、煮ている間は本でも読んでればイイんだけど。
だけど、〜〜〜っ、これ、あんまり簡単な料理とは言えないのでは……?
けれども、時間だけはいっぱいかけて作ったお陰か、これが殊の外美味しいのは確かです。
思ったより味は薄めに出来たけど、少し厚めに切ってレンチンして、ちょっと粒マスタードを乗せたら、最高のつまみになりました。
一応多めに作ったので、しばらくは楽しめそうです。
ただ毎度こんな牛肉の塊なんか買ってられないし、どうやらご飯のおかずには合わないので(パクパク食べちゃうのも勿体無いし)、次は豚塊肉でやってみるつもりです。
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投稿を表示🏠で作るならプルドポークなんかのほうがよさげな気がします
🍞で挟んだらウマァですね
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投稿を表示美味しそう~🎵
色んな料理に使えそうですね👍
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投稿を表示自家製コンビーフ😲🫨。コンビーフを作ろうと思うことが凄すぎますよ😎👍👏👏👏。