Sony Park展、まずは地下2階のVAUNDYから見ていきました。

アイキャッチ画像は地下街通路からの動線です。

その途中の壁の装飾です。

地下街通路の方に向いて撮った写真です。

今回のSony Park展の象徴は、マスキングテープなのでしょうか。

展示の様子です。

晩ボールを摘んだような柱にヘッドフォンのジャックがあり、それに入口で渡されたヘッドフォンのプラグを差し込んで、色々な曲を聴きます。

奥の人が座っているところは、この後また出てきます。

いたるところにヘッドフォンジャックがありますが、約200曲が流れていますので、それだけの数のヘッドフォンジャックがあります。

こんな感じで音を聞きます。

ヘッドフォンがTHE FIRST TAKEとかで使われているスタジオ仕様のやつなので、フルサイズのプラグです。

そのヘッドフォンジャックのある下には、その曲のジャケットなどが置かれています。

懐かしい8cmＣＤもありました。

ドーナツ盤です。

ユーミンはカセットテープでした。

こちらはソノシートです。

さっき奥にあって人が座っていたところの中に、サインがありました。

そして最初に入り口でヘッドフフォンを渡されるときに説明があったのですが、1つだけサインが入ったものがあり、ちょうどそれを引き当てた人が、見せてくれました。

曲だけでなく、言葉も流れていきます。

テープにも言葉が紡がれています。