3月１日土曜の続きです。

こちらのコーナーでは、「描画」ということで、彩色した各柱の画が額に飾られていました。

ピンぼけですが、技を出しているところです。

こちらはタン次郎を中心とした絵が多いので、ポスター系の画でしょうか。

また柱の姿です。

先ほどのコーナーは原画でしたが、こちらは動画を立体化しています。

このコーナーは映画に向けての映像上映でしたので、その写真はありません。

ただ最後に、無現状を模した展示があり、そこは撮影可でした。

出口手前の障子には、各柱が順番に写っていました。

撮影したのは偶然女性の柱でしたが。

この後、出口にはまた各柱のパネルがあったのですが、それは人がたかっていたのでスルーしました。

ただその横にあった柱展のパネルは撮影しました。

出口を出たところには、無限上辺の特大ポスターがありました。

その真ん中のところをアップで撮ってみたのですが、書き込みがすごいです。

展示会にはグッズ売り場とカフェが併設されていたのですが、グッズには興味がないのでスルーし、カフェを覗いてみたら、こんな状態でした。