椿山荘の後、永青文庫を通って裏口から緋鯉細川庭園に入りました。入ってすぐに石造りのくぐり輪がありました。アイキャッチが蔵は正門です。

滝を越えると、建物が見えてきました。松聲閣という建物で、ここに細川の人が住んでいたこともあるそうです。

こちらは正門から入るとすぐの建物への入り口です。中に入ると、見たことあるキャラがいました。

左は1階の茶室、右は2階の左側の部屋です。

その2階の左側の部屋の床の間には、山鹿灯篭というものが飾られていました。そして2階の右側の部屋が右の通りです。

2階の右側の部屋に飾ってあった山水画と、2階の窓から見た庭の全景です。

建物の近くには、ししおどしがありました。個人的にはあのカコーンっていう音が好きなんですよね。