なおなおっぴ
2024/02/17 20:39
狛江市は絵手紙発祥の地
今日は、デザインマンホールを撮りに、小田急線に乗って、狛江駅まで行きました。
アイキャッチ画像は市役所前の掲示板ですが、狛江市は、絵手紙を世に広めた日本絵手紙協会名誉会長の小池邦夫氏が昭和56年に狛江郵便局で絵手紙教室を始めたことから、「絵手紙発祥の地」で売っています。そのため、掲示板にはいろいろな絵手紙が貼られていました。
そして狛江駅前には、15枚の絵手紙を模したデザインマンホールがありました。
ただ今回3枚は歩道の工事のため覆いがされて撮影がかなわず、撮影できたのは以下の12枚でした。
そのうち最後に撮った1枚がデザインマンホールになっていました。
何かこの言葉の絵手紙をマンホールカードのデザインに選んだ理由に、市の意図を感じなくもありません。
ちなみにこのデザインマンホール、狛江駅北口にある「エコルマホール」という市民ホールでもらえたのですが、その建物の1階はスーパーで(2~3階も商業施設、4階から上がホール)、マンホールカードがもらえるエコルマホールの5階の事務所には、スーパーの裏の商品搬入口横の貨物用のエレベーターを使います。
ちなみにエレベーター内に懐中電灯があったのですが、紐が洋菓子のシャトレーゼのものでした。

コメントする