ヱビスフォト

Sho
2025/02/20 09:15

今日も雪模様の地方が、それにちなんで俳句を仮名書で。

「いくたびも ゆきの深さを たづねけり」正岡子規

病で床に臥せっていた子規が、「庭に積もった雪がはたしてどれくらいの深さになっているものか、何度も家人に尋ねてしまった」という心情を詠んだ句といわれています。

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3 件の返信 (新着順)
ヱビスファン
2025/02/21 00:35

Shoさん
NHKドラマ”坂の上の雲”の子規の妹役を演じた松さんを思い出しました
↓kenさんもですね


Sho
2025/02/21 11:53

エビスファンさん
皆さんそれぞれのきっかけをお持ちなのですね。

ken_pro
2025/02/20 11:56

S h o さん

病床の子規の世話をした
律の姿が浮かぶ様な
良い作品ですね~💮🎵🤗


Sho
2025/02/20 12:24

ken_proさん
さすが、読みが深いですね。

アンジェリン
2025/02/20 09:26

Sho様
私はまさに今その気持ちです、❄️☃️


Sho
2025/02/20 12:23

アンジェリンさん
雪が降る地域の方は、多いときには朝・晩と雪かきをしないと車を動かせないし、屋根の雪下ろしもあるし、灯油などの暖房費もかかるし、雪の降り具合が気になりますよね。長期出張だけですが、金沢、和倉、新潟でつくづくそう思いました。