トップ ＞ ヱビスフォト ＞ ごぼう茶が無料⁉️ エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< 2023/01/11 14:27 ごぼう茶が無料⁉️ 先日訪れた宮崎県のお店。 外に水車がありました。自然豊かですね。 木の温もりたっぷりなレトロな雰囲気ランプの照明が素敵ですね。 健康的です✨✨ サラダも食べ放題。ごぼう茶も飲み放題。 地方ならではの大きな茅葺き屋根のお店。 トロトロの角煮が箸で持ち上げられません🥺レンタカーだったので、残念ながらノンアルです。 巡業でしょうか？猿が居ました🐒‼️ いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 なおなおっぴ 2023/01/11 18:11 エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< さん 長い話になりますが、宮崎で猿と言えば、幸島で猿に襲われたことがあります。 （幸島の猿はさつま芋を海水で洗うので有名です） 学生時代に一人旅で都井岬から宮崎市までバスに乗っていた時、どうしても一度見てみたくて途中下車して漁船をチャーターして渡りました。（島に渡る観光客をのせる漁船がある） 漁船は１時間後のお迎えだったのですが、漁船が行って海岸に座ったら、間もなく猿が一匹寄ってきました。 実はすっかり忘れていたのですが、食べ終った焼き芋の紙袋のごみを背中のリュックの中に入れていまして、猿は匂いで気づいたようで、リュックに突然手を突っ込んできました。 そして抜き取ったただの紙袋に寂しそうな顔をして、あとはおとなしくなりましたが、なぜか自分の隣に座ったままじっとしていました。 自分は正直ビビッて、そのあと猿に背中を見せて動く気にもなれず、猿と一緒に海岸に１時間座っていました。 その時間がとても長く感じたのは、言うまでもありません。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< 2023/01/11 22:34 なおなおっぴさん！ さつまいもを洗うお猿さん！見たい見たい見たい！！！ 幸島調べてみます✨✨ お猿さんは🐒賢いですからねぇ、 ただの紙袋に寂しそうな顔！😂😂 最近動物の悲しい顔をするのが見分けられる様になりました！やぁ、さぞ悲しかった事でしょう😂 まだ、何か持ってるかもしれないと淡い期待を抱いて…隣に座ってじっとしてたのかな？1時間とは…忍耐力のある猿🐵 なおなおっぴさんもビビッ動かないのも凄いです！ そのシーンを想像すると… すみません、、、 「ヱビスビールおかわり下さ〜い」╰(´︶`)╯♡ 良い思い出ですね✨✨ 素敵なお話をありがとうございます😊 調べてみます✨✨ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 なおなおっぴ 2023/01/11 22:50 おっしゃるようにニホンザルって結構賢くて、表情豊かな気がします。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< 2023/01/11 22:59 オラウータンが人間の6歳くらいの知能でしたっけ？ ニホンザルもそれくらいなのかもですよね〜 以前は宮崎県の青島にも猿が居た様です〜(((o(ﾟ▽ﾟ)o)))ﾜｸﾜｸ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 なおなおっぴ 2023/01/11 23:27 ニホンザルはマカクザルって種類の猿で、確か３才程度の知能だったかと・・・確かにそれにしては賢い気もしますね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< 2023/01/13 00:27 マカクザルφ(･･ﾒﾓ 3歳くらいなのかぁ！ 個体差があるだろうから、なおなおっぴさんが出会ったお猿さんは賢かったんだろうなぁ〜((o(^∇^)o))💕 我慢比べか…何を思って待ってたのかなぁ？ 「きっとくれる！早くくれ！待ってる！いつまでも…🙈」かなぁ？ 言葉は通じないけど、初めての土地での出会い。絶対に忘れられない思い出ですよね〜✨✨ いいね 返信する
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投稿を表示エビス様の鯛を食べたい>* ))))>< さん
長い話になりますが、宮崎で猿と言えば、幸島で猿に襲われたことがあります。
（幸島の猿はさつま芋を海水で洗うので有名です）
学生時代に一人旅で都井岬から宮崎市までバスに乗っていた時、どうしても一度見てみたくて途中下車して漁船をチャーターして渡りました。（島に渡る観光客をのせる漁船がある）
漁船は１時間後のお迎えだったのですが、漁船が行って海岸に座ったら、間もなく猿が一匹寄ってきました。
実はすっかり忘れていたのですが、食べ終った焼き芋の紙袋のごみを背中のリュックの中に入れていまして、猿は匂いで気づいたようで、リュックに突然手を突っ込んできました。
そして抜き取ったただの紙袋に寂しそうな顔をして、あとはおとなしくなりましたが、なぜか自分の隣に座ったままじっとしていました。
自分は正直ビビッて、そのあと猿に背中を見せて動く気にもなれず、猿と一緒に海岸に１時間座っていました。
その時間がとても長く感じたのは、言うまでもありません。