右下はラムチョップに塩胡椒して焼き、オリーブが漬かっていたバジルオイルを絡めたもので、ニンニクと塩気の加減がいい感じでした。その上はサラダと、胡瓜と大根と人参の浅漬けで、サラダはオリーブの塩気と絡んでいたバジルオイルをドレッシング代わりに食べました。真ん中下は紀文のサンドはんぺんのポテトサラダです。その上は豚小間と実家の玉ねぎとねぎの炒め物で、左下は昨日鴨肉をしゃぶしゃぶした穴子の煮付けですが、モモだったせいかあまり鴨の出汁感は感じませんでした。その上は鰹のタタキです。

デザートは、日本橋人形町の三原堂本店の「ピーナッツバターどら焼き」です。白あんとピーナッツバターを混ぜたものが皮で挟んであるのですが、ピーナッツバターそのものより甘さが抑えられ、また豆のホクホク感もあり、美味しかったです。