イワシャジン(岩沙参)はやや大型の多年草で、関東地方南西部や中部地方南東部の山地の岩場に見られます。
秋に紫色の釣り鐘形の花が、岩場から垂れ下がるように
伸び、その先に釣鐘型の清楚な花を8~10個咲かせます。
紫と白があります。

イワシャジンの花言葉は「感謝」「誠実」です。
「感謝」は、釣鐘型の花の形が教会の鐘を連想させることからつけられました。
「誠実」は、ひんやりとした湿った岩石などでひっそりと、細い茎先に涼しげな趣のある花を咲かせる可憐な姿からつけられました。
風に揺れる姿がとても趣き深いお花です💜🤍
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投稿を表示ラズベリーさん、
釣り鐘型のイワシャジンを見てホタルブクロを思い出しました😊
昔、読んだ本にホタルブクロが出てきました。
そのお話も岩の近くにあるホタルブクロを取りに行く…というようなストーリーだったと思います。
可憐でかわいらしいお花ですね🌼😄
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投稿を表示紫も白も、どちらも素敵♡
どうやら釣り鐘型のお花が、好きみたい。(オレンジのサンダーソニアが大好きなんです。)
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投稿を表示ラズベリーさん
キレイですね😆
我が家にもあればいいのに
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投稿を表示感謝
誠実
花言葉もとっても良いですね。
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投稿を表示ラズベリーさん
紫🟣色綺麗です 雨にぬれたのかつゆが滴る様な健気さを感じます でも山地の岩場に咲くから本来は強い花なのでしょうね