
東野圭吾「永遠の記憶」(2026年・P296)
内海薫が刺された。
犯人は70歳ほどの老人。飛び降りジ殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。(解説より)(禁句用語をカタカナにしています)
東野圭吾さんの小説は読みやすく3日で読了。
過日の訃報を知り、闘病生活での執筆だったと思いました。
作品はトリックより登場人物の生い立ちを長く描いています。
何故か最後の方に2005年・直木賞受賞作の「容疑者Xの献身」の登場人物が出てきます( この登場人物を憶えておりません )。これがタイトルに繋がる「永遠の記憶」でしょうか。「容疑者Xの献身」の再読が必要ですね。
東野圭吾さんの本は結構読んでいたはずと思い確認すると42冊。著作は106冊もあるそうで半分も読んでいませんでした。
小生が東野圭吾さんにハマったのが1993年の文庫本「宿命」。それから数々の作品を読ませて頂きました。
ガリレオシリーズ「容疑者Xの献身」、加賀恭一郎シリーズ「祈りの幕が下りる時」は共に名作ですね。心震える作品でした。
ご冥福をお祈りいたします。
黒エビスで「献杯」。
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投稿を表示ken_proさん、こんにちは
東野圭吾さんのご冥福をお祈りいたします。
「献杯」。
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投稿を表示ken_proさん、
私も東野圭吾さんがどんな思いでこの作品を仕上げたのか何とも言えませんでした。
この作品がこんな仕掛けになっていたなんて
まさにエンドレス。東野作品ですね。
加賀恭一郎シリーズも大好きです。
お父さんとのやり取りがとてもイメージ湧いて来ます。
改めて東野圭吾さんに「献杯」