息子のため？

今、上野駅のコンコースで山形の物産イベントをやっているのですが、あるブースでカラフルな球のけん玉を売っていました。

ブースの女性は、けん玉を作っている山形工房の人ではなく、KENHOLという、けん玉を入れる袋や球の保持具やゆがんだ交換用の紐などのけん玉関連のツール（写真の左下がそうです）を作っている会社の人でした。

そして、その息子はストリートけん玉をやっていて、真ん中のやけに値の張る白い箱入りのけん玉は、KENHOLと女性の息子の「シンノスケ」のコラボモデルで、モデルです。息子で儲けてますね(笑)

それ以外のけん玉は、日本けん玉協会認定の競技用モデルです。

なお、左上に干支のけん玉があり、あったのは去年の寅と今年の卯でしたが、けっこうかわいい絵柄でした。