ヱビスフォト

ken_pro
2024/09/02 06:25

直木賞と箕面ビール(桃ヴァイツェン) ⑥

佐々木譲「廃墟に乞う」(2009年・P320)

2010年・第142回直木賞受賞作

道警の敏腕刑事だった仙道孝司は、ある事件をきっかけに療養中の身。やっと回復してきた仙道に、次々とやっかいな相談事が舞い込む。(解説より)

短編6篇の最後の章に休職の原因を明かしています。

2008年に「警官の血」が直木賞候補と「このミステリーがすごい!」で第1位に。

この時期は大きな受賞が続き勢いがありましたね。

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2 件の返信 (新着順)
みなとみらい
2024/09/02 09:51

kenproさん
廃墟という言葉にそそられます🤭
短編で構成されているのは読み易いですね👍
作者は、警察ものが得意なのでしょうか😉


ken_pro
2024/09/02 12:01

みなとみらい 様

5冊しか読んでませんが、
作者が北海道出身の影響からか
北海道警察の小説が多いと思います🤗

もとをば
2024/09/02 08:01

箕面の桃ヴァイツェン🍑おいしいですよね👍

今年はまだ飲んでないです。

毎年いくつかの品種が出ていて、さっぱりの早生から、濃厚な白鳳など、飲み比べも楽しいものです。機会があれば是非🎵🍺


ken_pro
2024/09/02 08:26

もとをば 様

今回は白鳳とありましたが、
あまり濃くなく
スッキリした味でした💮
美味しかったですよ🤗🍺