トップ > ヱビスフォト > グルメ・料理 > 憧れのしつらえ 和好人 2025/06/23 12:22 憧れのしつらえ 地元の美術館開催の企画展に出品された作品でこれだけが撮影OK🙆♀️でした。魯山人の作った徳利とぐい呑。これで呑めたら幸せでしょうね!🤤織部、伊勢焼、備前焼の平皿は撮影出来ませんでしたが、憧れます。これだけ魯山人の作品が散逸せずに残っているのも吉田耕三さんが魯山人の弟子であり、速水御舟の義弟だったこと、ご遺族がしっかりと保管されていれこと等、いくつかの条件が重なりあってのことかと思いました。じゃあ、ヤマザキパンの景品だった我が家定番の白い皿に今晩の料理を盛り付けるか! いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 やっとこさ~ 2025/06/23 19:09 和好人さん、 ヤマザキの白いお皿って結構役に立ちますよね😂 使い勝手もいいし、今年のもいい感じです🤭 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 和好人 2025/06/24 06:05 何しろ丈夫なので、ずーっと同じ皿を使えています。 いいね 返信する
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投稿を表示和好人さん、
ヤマザキの白いお皿って結構役に立ちますよね😂
使い勝手もいいし、今年のもいい感じです🤭