皆さま、はじめまして！

恵比寿の街担当 兼 ハイパーサポーターの萬谷より引継ぎ、飲食店応援団長（自称）として今秋に着任しました槙原と申します。

日頃よりヱビスビアタウンの皆さまにおかれましては、ヱビスブランドをご愛顧いただきありがとうございます。

そんな皆さまにも負けないヱビス愛を持つ槙原の自己紹介をさせてください。

私、槙原とヱビスビールとの出会いは、幼少期に行った山形県米沢市の祖父の家です。

造り酒屋に勤めていた祖父がこよなく愛していたのが、ヱビスビールでした。

ヱビスビールの輝く金色がすごくかっこよく見えたことを今でも覚えており、「おじいちゃん家にある金ピカ（ヱビスビールのこと）を飲みたい！」とごねて泣きわめき、両親を困らせていたという話は毎年正月などに家族が集まると話にあがる身内のテッパンエピソードになっています。

そんな私が縁あって2014年にサッポロビールに入社した際には、米沢の祖父が一番喜んでくれたのを今でも鮮明に覚えています。

入社後は、北海道で約5年間と首都圏でも約5年間の計10年間飲食店様を中心に外食の営業担当として、ヱビスビール含めサッポロブランド製品を1滴でも多く取扱いただくために奔走しておりました。

その中でいろんな経験をさせてもらい、時には𠮟咤激励をいただきながら業務に邁進し、今では「外食こそが私の生きる活力であり、私の仕事をするモチベーション」と言い切れるほど、外食が大好きでこれからも業務を通してそして自身の生活を通して外食業界に恩返しをしていきたいと思っております。

そして今秋よりヱビスブランドの仲間に迎えていただき、これから皆さまとも繋がりを持てることがとても楽しみです！

入社以降ずっと外食に携わる業務をしてきたことから、今回飲食店応援団長という肩書きを自らつけさせていただきました。皆さまとは、外食シーンでヱビスがより輝くための情報発信・交換をさせていただきたいと思っております。ヱビスの魅力を皆さまと語らい、外食シーンにも繋げていけるように精進したいという所信表明をさせていただき、自己紹介とさせていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。